やはり無政府主義者
加藤登紀子が都知事選に誰かの応援をしていた。確か細川、小泉陣営だったか。原発ゼロに共鳴してのことだったような。いかにも無知で偽善者的な彼女にふさわしい。
宇都宮陣営の応援をしないのが不思議だが、原発ゼロの方が受けるからだろうか。所詮大衆受けを狙って担がれた結果だろうからそこら辺はどうでも良かったのだろう。
ツイッターで選挙のことをどうのこうのと言っていたが、いかにも無政府主義者らしく政治を皆で決めようなどと言っていたような。どこまでも無責任で脳天気だ。
原発の問題でも最初から無くすことが正義のような考えだ。都知事選も最悪の結果だと言っている仲間に同調していた。
それにしてもこういう無知な無政府主義者がのうのうと歌を唄って金稼ぎかよと思ってしまう。よっぽど日本を飛び出してテロに走った過激派のほうが、正直で真面目な人間のように思える。日本を呪って共産主義に走ったにもかかわらず、口先ばかりで何もしないで歌を唄って金稼ぎなど偽善者も極まれりだろう。
今回の都知事選でも人に担がれてか集会に出て、遊び半分でちゃちゃを入れている。興味があるはず無いのだ。なぜなら無政府主義者に民主的な選挙ほどバカバカしいものは無いだろうから。そういうことも知らないバカが担ぎ出したに違いない。